常に新しい技術への挑戦。
低燃費、高効率化による省エネルギーを追求し、環境にやさしいよりよいエンジンを造り、時代のニーズに対応していきます。また、一歩上の顧客満足を通じて、お客様とのふれあいを一層大切にしています。
過去に潤滑油配管や燃料配管等のシートパッキンの一部及び排気管ラキング材にアスベスト材を使用していました。しかし、シートパッキンはアスベストとパウダー状のゴムを混ぜ合わせて板状に成形したものでありますので飛散することはありません。また、排気管のラッキング材については、平成2年(1990年)にアスベスト材の使用を完全に中止しています。
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